
04-2958-1211
〒350-1308 埼玉県狭山市中央4-24-4
診療時間:午前9時~12時/午後4時~7時 休診日:土曜日、日曜日
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診察案内
歩行や階段の昇降が困難になっていたり、体を触られるのを嫌がったりするような傾向がペットに見られた場合は、外傷、ヘルニア、脱臼、靭帯損傷など、何らかの症状を抱えている可能性があります。
当院には、長年関連病院で多数の外科手術を実施してきた獣医師が診療を行っておりますので安心してご相談いただけます。
当院には、日本小動物医療センターにおいて多数の腫瘍外科手術を10年以上にわたり実施してきた獣医師が診療を行っておりますので安心してご相談いただけます。
より高度な腫瘍科専門診療を希望される方に対しては、日本小動物医療センターの紹介をいたします。同センターには、米国の腫瘍専門医の資格を取得した獣医師が専門診療を行っておりますので、ご紹介いたします。
当院及び白石動物病院には、循環器科の専門診療を実施する獣医師が複数在籍致しておりますので心臓疾患でお困りの方はご相談下さい。
白石動物病院において循環器内科及び外科の診療を行って参りました獣医師松浦は、2023年夏よりフロリダ大学の招聘を受け、Clinical Assistant Professor In Open-heart Surgery と言う立場で心臓外科の教育を行っております。現在1カ月〜2カ月に1回帰国し、白石動物病院において心臓外科手術を実施しております。
頻繁に体を掻く仕草をしている、ふけやかさぶたが多い、赤くなっている、べたべたしている、かさかさしているなど通常の皮膚被毛と異なるようでしたら、当院にご相談ください。
犬・猫の皮膚は毛に覆われているとはいえ、とてもデリケートです。
普段からこまめにブラッシングをしたり、シャンプーを行ったりなど、皮膚のケアが重要です。当院では皮膚や被毛のケアに関するアドバイスもいたしております。
難治性の皮膚病の場合には、皮膚科専門医が診療を行っております日本小動物医療センター等をご紹介いたします。
眼科疾患は、眼瞼周囲、眼瞼、結膜、角膜の表面の疾患と、虹彩などの前眼房、網膜などの後眼房の疾患などがあります。目が赤い、目やにがでる、目を痛そうにしている、光を眩しがる、目をこする仕草が増えた、ものにぶつかることが多くなったなどのサインがペットから出ていたら、早めに受診することをお勧めします。中には重度の角膜潰瘍、緑内障など出来るだけ早期に対応すべき疾患が起こっており、最悪の場合失明等の重大な事態に陥ることがあります。
より専門的な診療が必要とされる症例は、日本小動物医療センターの眼科医を紹介させていただきますので、安心してご来院ください。
お問い合わせはコチラ
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