
04-2958-1211
〒350-1308 埼玉県狭山市中央4-24-4
診療時間:午前9時~12時/午後4時~7時 休診日:土曜日、日曜日
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診察案内
内科診療は、主に消化器疾患、呼吸器疾患、泌尿器疾患、神経疾患、心疾患などの診療を行っております。食欲がない、食べたものを嘔吐する、口臭がひどい、歯茎の色が悪い、咳が出る、尿の量が多い、下痢気味、体が熱い、気力がないといった症状が出ている場合は、何らかの疾患を発症していることが考えられます。普段とペットの様子が違うと感じたら、当院へお越しください。難治性や重度の疾患で専門診療を必要と判断した場合には、日本小動物医療センター等の二次診療施設での受診を提案いたします。
歩行や階段の昇降が困難になっていたり、体を触られるのを嫌がったりするような傾向がペットに見られた場合は、外傷、ヘルニア、脱臼、靭帯損傷など、何らかの症状を抱えている可能性があります。
当院には、長年関連病院で多数の外科手術を実施してきた獣医師が診療を行っておりますので安心してご相談いただけます。
頻繁に体を掻く仕草をしている、ふけやかさぶたが多い、赤くなっている、べたべたしている、かさかさしているなど通常の皮膚被毛と異なるようでしたら、当院にご相談ください。
犬・猫の皮膚は毛に覆われているとはいえ、とてもデリケートです。
普段からこまめにブラッシングをしたり、シャンプーを行ったりなど、皮膚のケアが重要です。当院では皮膚や被毛のケアに関するアドバイスもいたしております。
難治性の皮膚病の場合には、皮膚科専門医が診療を行っております日本小動物医療センター等をご紹介いたします。
中央動物病院は、日本小動物医療センターのがん・腫瘍に対する外科手術を多数執刀している獣医師が診療に当たっており、様々ながん・腫瘍の様々なステージに対応可能です。
早期発見のお手伝いもいたします!
ペットも人と同様に、がんや腫瘍は早期発見がもっとも重要で、腫瘍が小さく、転移していないうちに治療を行うことが出来れば完治する可能性が高くなります。そのためには普段からペットの体によく触り、しこりなどがないか確かめることが大切です。しかし体表面以外のがん・腫瘍に関しては早期発見は非常に困難なため、当院では内部に発生するがんや腫瘍の早期発見のお手伝いをさせていただきます。ご心配されている方はお気軽に相談ください。
より高度な専門診療を希望される方に対しては、日本小動物医療センターの紹介をいたします。同センターには、米国の腫瘍専門医の資格を取得した獣医師が週3日専門診療を行っておりますので、ご紹介いたします。
眼科疾患は、眼瞼周囲、眼瞼、結膜、角膜の表面の疾患と、虹彩などの前眼房、網膜などの後眼房の疾患などがあります。目が赤い、目やにがでる、目を痛そうにしている、光を眩しがる、目をこする仕草が増えた、ものにぶつかることが多くなったなどのサインがペットから出ていたら、早めに受診することをお勧めします。中には重度の角膜潰瘍、緑内障など出来るだけ早期に対応すべき疾患が起こっており、最悪の場合失明等の重大な事態に陥ることがあります。
より専門的な診療が必要とされる症例は、日本小動物医療センターの眼科医を紹介させていただきますので、安心してご来院ください。
お問い合わせはコチラ
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